よくあるご質問– FAQ –

初めての脱毛の時、準備することはありますか？

前日に脱毛希望部位のシェービングをしていただき、ボディクリームや乳液、日焼け止めなどの油分を含むものはお控えいただいております。

剃り残しがあっても脱毛はできますか？

はい、可能です。
当サロンでシェービングをいたします。
シェービング代が別途お時間毎に最大3000円必要となります。（5分以内1000円/10分以内2000円）

脱毛の効果はどれくらいで出てきますか？

個人差はありますが、施術後1〜2週間経過後に効果が出始めます。
1度の施術で実感いただける方も多くいらっしゃいます。

敏感肌ですが脱毛はできますか？

はい、可能です。
脱毛部位のお肌の状態により異なりますが、当サロンではアトピー肌の方もご来店いただいております。
カウンセリング時、施術時に逐一確認いたしますので、ご安心ください。

地黒ですが脱毛はできますか？

はい、可能です。
当サロンでは、「他サロンで断られた」というお客様も多くご来店いただいております。

未成年でも脱毛はできますか？

はい、可能です。
高額な契約等はございませんので、親権者様の同意なくご来店いただけます。

来店当日にメニュー変更することは可能ですか？

はい、可能です。
来店時に毛の状態などを見させていただき、メニュー提案いたします。
全身脱毛が必要ない方には減額できる箇所メニューを提案いたします。

生理中でも脱毛はできますか？

VIO、お尻以外は脱毛可能です。
ホルモンバランスの関係上、赤みや痒みなどの肌トラブルを引き起こす可能性も少なからずございますので、敏感な方は推奨いたしません。

服薬中でも脱毛はできますか？

担当医師に確認をお願いしております。

ララピールの施術間隔はどのくらいですか？

最短1週間で施術が可能です。

ララピールの効果は何回でわかりますか？

個人差はありますが、1回の施術で実感できる方がほとんどです。
ララピールは肌育成をするピーリングなので、5〜10回程度と回数を重ねることでより効果を実感しやすいです。

ララピールは顔だけの施術ですか？

顔と首の施術が可能となります。
他サロンでは顔と首で料金が別れてることが多いですが、当サロンでは顔と首を含めた金額となっております。

プラピールはララピールの上位互換ですか？

いいえ、違います。
近年、プラピールがララピールの上位互換である第5世代ピーリングと表現するサロンもありますが、ララピールとプラピールは別会社です。

ララピールはプラピール導入店に正規品を卸さない可能性があると発表しています。

参照元：https://lhalala.jp/10-2/

施術前後の注意点

ローマピンクの施術後、ダウンタイムはありますか？

角質の脱落は7〜10日程度で、角質が脱落されることによる日常生活への影響はございません。

効果はどれくらい持続できますか？

効果は一般的に2〜3年持続でき、施術後の管理がよくできる場合、3〜5年持続します。

施術を受けた後、すぐに効果がありますか？

平均的に7〜10日で角質が取れ、約1ヶ月後にピンク色に変化してきたのを実感していただけます。

アフタークリームを持続的に使用し、平均3ヶ月で色味の完成となります。

1回の施術でピンク色に変わりますか？

基本的に1回の施術とアフタークリームの使用で効果が出ますが、メラニンが大きく黒色が強い場合は施術者が必要と判断した場合、2回の施術をおすすめいたします。

アフタークリームはずっと塗らなければいけないですか？

最初の3ヶ月は唇は1日3回、ボディーは1日2回塗っていただくことで効果を実感していただきやすいです。

その後は持続的にアフタークリームを使用することでメラニンが抑制され長く施術効果を維持するこができます。

アフタークリームの量はなぜ少なくて良いのですか？

高濃度クリームのため多く塗る必要はございません。

1回の使用量は米粒大となり、アフタークリーム1本あたりで約1ヶ月使用できます。

小便したあと、外陰部をトイレットペーパーで拭いても大丈夫ですか？

使用可能ですが、やさしく拭いてください。

月経中でも外陰部の施術は受けられますか？

いいえ、月経終了1週間以降から施術可能です。

妊娠中は施術できますか？

妊娠、授乳中は施術できません。

出産、授乳終了後1ヶ月以降から施術可能です。

外陰部や乳輪の施術が終わった後、性行為をしても大丈夫ですか？

当日の性行為は禁止となります。

乳輪アートメイクをしてもローマピンクの施術は可能ですか？

乳輪アートメイクをした場合も施術可能です。

ローマピンクはメラニンを排出する施術なので、アートメイクにより皮膚にはいった色素は除去しません。

乳房増大術を計画している場合、ローマピンク施術とどちらを先に受けた方がいいですか？

乳房増大術は乳輪に傷ができるため、手術後完全に傷跡が治り、担当医師の許可が出てから施術可能です。