VIO脱毛はどれくらい痛い?正直な話と、痛みを軽くする準備

VIO脱毛、ぶっちゃけどれくらい痛いの?
痛みに耐えられる自信がなくて、一歩が踏み出せない…
VIO脱毛を考えるとき、ほとんどの方がいちばん気にされるのが痛みです。口コミで「痛い」という話を目にすると、どうしても怖くなりますよね。
正直に言います。VIOは、サロン脱毛のなかでいちばん痛みを感じやすい部位です。「まったく痛くありません」とは言えません。
ただ、痛みが出るしくみには理由があり、その多くは減らせます。この記事では、なぜVIOが痛いのか、回数とともにどう変わるのか、そして当日までにご自身でできる準備を整理します。
- VIOが痛いのは毛が太い・皮膚が薄い・神経が密の3つが重なるため。
- 痛みの正体は毛の色素が光を受けて発生する熱。毛が細くなれば熱も減る。
- だからいちばんつらいのは最初の数回。3〜5回目あたりから楽になるという方が多い。
- 乾燥・剃り残し・生理前は痛みを強くする。この3つは自分で対策できる。
- FERNAは冷やしながら照射し、その都度確認して出力を調整する。我慢していただく必要はない。
- サロンでは麻酔は使えない(医療行為のため)。そのぶん1回あたりの出力は医療レーザーより低い。
なぜVIOは、ほかの部位より痛いのか
腕や脚に比べてデリケートゾーンの照射が痛いのには、体のつくりからくる理由が3つあります。
1. 毛が太く、色素が濃い
光脱毛は、毛に含まれる黒い色素(メラニン)に光が反応して熱を発生させるしくみです。毛が太く濃いほど、一度に発生する熱の量が多くなります。VIOは体のなかでも毛が太く密集している部位なので、同じ出力でも熱を強く感じます。
2. 皮膚が薄い
デリケートゾーンの皮膚は、顔のまぶたと同じくらい薄いと言われます。毛根で発生した熱が、皮膚の表面まで伝わりやすい構造です。
3. 痛みを感じる神経が多い
外部からの刺激を感じ取る神経の終わりが、この部位には高い密度で集まっています。同じ熱でも、腕や脚より鋭く感じ取られるということです。
| 部位 | 痛みの感じやすさ | 補足 |
|---|---|---|
| Iライン | 強い | 毛が太く皮膚が薄い。粘膜に近く敏感 |
| Vライン(濃い部分) | 強い | 毛量が多い最初の数回が山場 |
| Oライン | 中くらい | 意外と平気だったという声が多い |
| ワキ | 中くらい | 毛は太いがVIOより皮膚が丈夫 |
| 腕・脚 | 弱い | 温かい程度という方がほとんど |
| 顔(産毛) | 弱い | 色素が薄いぶん反応が穏やか |

いちばんつらいのは最初の数回です
これは知っておいていただきたいことなのですが、VIO脱毛の痛みは、回数を重ねるにつれて軽くなります。
理由は単純で、痛みの正体が「毛の色素が光を受けて発生する熱」だからです。照射を重ねて毛が細く、本数も少なくなれば、発生する熱そのものが減ります。
| 通った回数 | 痛みの変化 |
|---|---|
| 1〜2回目 | いちばん強く感じる時期。毛量が最も多い状態 |
| 3〜5回目 | 毛が細くなり、「前より楽」と感じる方が多い |
| 6〜10回目 | 残っている毛も細いため、刺激はかなり穏やかに |
| それ以降 | 産毛への照射が中心。温かみを感じる程度という方がほとんど |
逆に言えば、最初の数回をどう乗り越えるかがVIO脱毛を続けられるかどうかの分かれ目です。ここは無理をせず、出力を下げてでも回数を重ねるほうが結果的に続きます。
痛みを強くしてしまう3つの要因(全部、自分で対策できます)
| 要因 | なぜ痛くなるか | 対策 |
|---|---|---|
| 肌の乾燥 | バリア機能が下がり、熱刺激を過剰に受け取る | 施術の1〜2週間前から毎日保湿する |
| 剃り残し | 皮膚の外に出た毛にも光が反応し、表面で余計な熱が出る | 前日までに丁寧にシェービングしてくる |
| 生理前・体調不良 | ホルモンバランスで肌が敏感になっている | 生理予定日から1週間ほど離して予約する |
| 日焼け | 皮膚の色素にも光が反応してしまう | 照射前後の日焼けを避ける |
| 睡眠不足・飲酒の翌日 | 血行や肌状態の変化で敏感になりやすい | 前夜の深酒は避け、しっかり睡眠をとる |
保湿は、いちばん効く準備です
現場で見ていていちばん差が出るのがここです。日ごろから保湿している方は、同じ出力でも痛みの訴えが少なく、毛の抜け方も落ち着いている傾向があります。
特別なものは要りません。デリケートゾーンにも使える保湿剤で、お風呂上がりに塗るだけで十分です。
前日のシェービングを、なぜお願いしているか
剃り残しがあると、皮膚の外に出ている毛にまで光が反応します。これは毛根に届かないぶん効果にならず、表面でチリッとした痛みだけを生むことになります。
ご来店前日までに、脱毛を希望される部位をシェービングしてきてください。当日に剃るとカミソリ負けした状態で照射を受けることになるため、前日までにお願いしています。剃り残しがあった場合はサロンでシェービングできますが、別途シェービング代(5分以内1,000円/10分以内2,000円、最大3,000円)を頂戴します。
よくある勘違い:痛いほうが効いている
「激痛に耐えたほうが早く終わる」と思い込んでいらっしゃる方がいますが、これは誤りです。
必要以上の出力は、肌に炎症ややけどのリスクをもたらします。肌トラブルが出れば次回の照射を見送ることになり、かえって遠回りになります。適正な出力で回数を重ねるほうが、結果として早いというのが現場の実感です。
FERNAでは照射しながら都度お声かけして出力を調整します。「痛い」と言っていただいて構いませんし、それで施術が雑になることはありません。
FERNAが痛みに対してしていること
- 冷却装置つきの脱毛機で、冷やしながら照射します。脱毛独特のパチっとした刺激を抑えられます
- 照射中に都度確認して出力を調整します。最初から無理な出力では当てません
- 2種類の脱毛方式を使い分けます。濃い毛に強いIPL方式と、産毛や色素の濃い肌にも使えるSHR方式があります
- 完全個室・マンツーマン。女性スタッフが最初から最後まで担当します
- 都度払いなので、「今日は弱めで」「今日はVIOはやめておく」も可能です
なお、サロン脱毛では麻酔は使えません。麻酔クリームや笑気麻酔は医療行為にあたるため、クリニックのみの取り扱いです。そのぶんサロンの光脱毛は1回あたりの出力が医療レーザーより低く、麻酔なしで受けられる範囲に収まっています。痛みと回数のトレードオフについては「医療脱毛とサロン脱毛の違い」の記事で比較しています。
怖さの正体は、たいてい「分からないこと」です
痛みが怖いという方のお話をうかがっていると、痛みそのものより「どれくらい痛いか分からない」ことが不安の中心にあることがほとんどです。
FERNAは大阪・天満橋/南森町/上新庄の完全個室サロンです。VIO脱毛はV・I・Oの3箇所すべて込みで1回3,980円・約30分。回数契約も入会金もないので、1回だけ受けて「思ったより平気だった/やっぱり無理だった」を確かめていただいて構いません。詳しくはVIO脱毛のページをご覧ください。
いきなり照射は不安という方には無料カウンセリング(約45分)もご用意しています。肌と毛の状態を見てご説明します。無理な勧誘は一切ありません。
よくある質問
- VIO脱毛は結局、どれくらい痛いですか?
-
脱毛のなかでは最も感じやすい部位です。「輪ゴムで軽く弾かれた感じ」と表現される方が多く、特に1〜3回目のIライン・Vラインの濃い部分で強く感じます。ただし冷やしながら照射し、その都度確認して出力を調整しますので、我慢していただく必要はありません。痛ければ途中で言っていただければ、出力を下げて進めます。
- 回数を重ねると痛みは変わりますか?
-
軽くなっていきます。痛みの正体は毛の色素が光を受けて発生する熱なので、毛が細く少なくなるほど発生する熱も減ります。多くの方が「3〜5回目あたりから明らかに楽になった」とおっしゃいます。いちばんつらいのは最初の数回です。
- 痛みが強いほど効果が高いのですか?
-
違います。必要以上の出力は肌に炎症ややけどのリスクをもたらすだけで、効果が比例して上がるわけではありません。適正な出力で回数を重ねるほうが、肌を傷めずに進められます。
- 麻酔は使えますか?
-
サロン脱毛では麻酔は使用できません。麻酔クリームや笑気麻酔は医療行為にあたるため、医療脱毛(クリニック)のみの取り扱いです。そのぶんサロンの光脱毛は1回あたりの出力が医療レーザーより低く、麻酔なしで受けられる範囲に収まっています。
- 生理前や生理中は痛みが強くなりますか?
-
生理前後はホルモンバランスの影響で肌が敏感になり、同じ出力でも痛みを強く感じやすくなります。なおFERNAでは衛生上の理由から、生理中のVIO・お尻の施術は承っておりません。予約が重なりそうなときはご連絡ください。日程の変更でも、その日はVIO以外の部位に切り替えるのでも構いません。
- 痛みが苦手でも続けられますか?
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続けていただけます。出力は照射しながら調整しますので、「今日は弱めで」というご希望にも対応します。出力を下げるとそのぶん回数はかかりますが、FERNAは都度払いで回数契約がないため、ご自身のペースで進めていただけます。
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